In 1804 | (文化元年) | 初代萬屋武兵衛(初代阪根家)が大阪長堀橋において黄銅吹き(銅、黄銅の鋳造)業を創業 |
In 1937 | (昭和12年) | 株式会社住友電線製造所(現、住友電気工業株式会社)及び住友金属工業株式会社の資本参加を得て、阪根金属商工株式会社に改組 |
In 1946 | (昭和21年) | 故阪根健三が住友電気工業を退社し、阪根金属商工株式会社を阪根産業株式会社の商号で設立 (現在の株式会社テクノアソシエ・旧東洋物産株式会社) |
In 1947 | (昭和22年) | 山科精工所設立 〜 昭和45年退任 |
In 1976 | (昭和51年) | 現阪根産業株式会社の基となる株式会社関西聖光社を設立 |
In 1980 | (昭和55年) | 株式会社関西聖光社を吸収合併し、現阪根産業株式会社と改め、旧阪根産業株式会社は東洋物産株式会社と社名変更 |
In 1981 | (昭和56年) | 資本金70,000千円に増資 |
In 1985 | (昭和60年) | 故阪根健三が社長を退き代表取締役会長に就任 阪根進が代表取締役社長に就任 |
In 1990 | (平成2年) | 東京出張所 (現東京支店) 開設 |
In 1996 | (平成8年) | 米国ニュジャージー州に独立法人S.S.K.Co,.Ltdを設立 |
In 2005 | (平成17年) | 香港に独立法人阪根産業香港有限公司設立 |
In 2007 | (平成19年) | ベトナム・クエボに阪根産業香港有限公司ベトナム連絡事務所を設立/ 同年、ISO14001:2004 / JIS 14001:2004 認証取得 |
In 2012 | (平成24年) | 阪根俊也取締役が阪根産業香港有限公司、董事総経理就任 |
In 2016 | (平成28年) | 阪根進が代表取締役社長を退き代表取締役会長に就任 阪根俊也が代表取締役社長に就任 家城新治が取締役副社長に就任 |
■ 社是 | "自分達の働きで 自分達の生活を向上し 社会に認められる会社を目指す" |
■ 経営方針 | 一、常に信義を重んじ顧客の信頼を深め 根のはえた営業の展開を図ること。 |
一、常に強い責任感と使命感を持ち 全員一丸となって目標完遂に当たる事。 | |
一、常に旺盛な生命力 強い熱意と情熱を持ってすべての事にチャレンジすること。 | |
一、常に衆知を集め互いに信頼尊敬し 共存共栄の精神を持って社業発展に日々努力すること。 | |
一、常に感謝の気持ちを忘れず 健全な肉体と活力をもって迅速且つタイムリーに物事を完結すること。 | |
一、常に原理原則を教えてもらえる師 直言してくれる側近 よき友人 同僚をもつよう心がけること。 | |
一、常に自己研鑽に励み 先見性と創造力を養い時代感覚にそった魅力ある人間形成に 心がけること。 | |
一、常に家族の信頼を高め 円満且つ幸福な家庭の建設に励むこと。 |